BPOサービスのご案内

電子化のメリット

スペースセービングだけでなく検索時間を短縮し、運用管理費を低減します。

業務の可視化による再設計。扱いやすさの向上で情報アクセスのスピードアップを図ります。

情報の紛失盗難リスクを低減。情報解放の範囲指定などを可能にし、不正アクセスを抑止します。

信頼される万全な体制

セキュリティ重視

スキャニングを行う入力センターは、ICカードにより当社従業員のみが入退出可能で、警備会社と連動した入退出管理システムは24時間365日稼働、不法侵入は自動発報されます。

有資格者による管理

お預かりする個人情報等の重要情報は、第三者からアクセスされることのない安全な環境下で、上級個人情報保護士の資格を有する個人情報管理責任者によって管理されています。

社員の教育

社員には個人情報保護の重要性を認識させ、徹底した意識教育を実施しています。

導入参考事例

 

業種:作業方法 対象資料 対象数量:保存状況 導入方法:成果品 概算費用
製造業様 販社資料
(稟議書、決算書、人材開発資料等)

パイプファイル約700冊
(文書保存箱約50箱)
保存状態:中

簡易ファイリングツール
CD-ROM/PDF
約500万円
会計事務所様 重要書類
(確定申告書、決算書等)
紙媒体約4万枚
(文書保存箱約10箱)
古い書類が中心
オリジナル管理ソフト(エクセル)
DVD/PDF
約100万円
商社様 アーカイブ
(商品パンフ、カタログ、新聞雑誌記事等)
カタログや教育資料など約400冊
(文書保存箱約10箱)
保存状態/良好
オリジナルファイリング及び検索ツール
ポータブルHD/JPEG
約150万円
設計会社様 一般資料、図面、マニュアル等 紙媒体約15万枚
(バインダー約500冊)
過去資料
電子化(図面ラスター化含)
TIFF・G4・2値
約350万円

※概算費用は一例です。原紙の保存状態、ホッチキス止めの有無、綴り方やファイリングの状況によって費用が異なります。また、スキャニングの使用機器や導入方法、成果品によっても費用が変わりますので、お気軽に見積もりをご依頼ください。

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